自然素材リフォームで健康な環境を手に入れる

最近は自分好みのおしゃれなリフォームを施したリノベ物件が人気ですね。
築年数が20年~30年経っている物件なら、新築物件よりも低予算でありながら、間取りや自然素材をふんだんに取り入れたリフォームを行う事で、満足度が高いところが魅力となっています。
自然素材を使ったリフォームの魅力をまとめて見ましょう。

■自然素材リフォームの魅力

「質感に暖かみがありやすらぎを感じる」
自然素材に囲まれているとそれだけでホッとした気分になれます。
カントリー調やトールペイントなどのインテリアにもなじみますし、いま人気の北欧調の白っぽいインテリアとの相性も良いですね。
木や珪藻土、漆喰やテラコッタを上手く配置して、おしゃれでくつろげる空間作りが出来ます。
「自然に湿度調節をしてくれる」
見た目や雰囲気だけでなく、自然素材は呼吸しており、吸湿、加湿の効果を持っています。
特に珪藻土は湿度を取り込んだり吐き出したりする効果が高いことで知られています。
化学物質の吸着にもつながり、シックハウスの予防、防臭にも役立ちます。
また、壁にもみの木の無垢木材を使うと、消臭、調湿、抗菌作用が期待できます。
もみの木に含まれるフットンチッドは、化学物質を分解させるといいますから驚きです。
見た目のおしゃれさだけでなく、健康的な空間をつくるのために、自然素材は活躍しています。

■自然素材と健康

健康に暮らせる住宅の条件は・・・
・結露、カビが出ない。
・風通しが良い。
・快適な室温調節。
・日光を取り入れやすい。
自然素材を取り入れる事で、結露やカビ、湿度、室温調整がしやすくなります。
壁に漆喰や珪藻土を使った場合、余分な湿度を吸ってくれるだけでなく、石灰石成分がカビや雑菌を抑える抗菌効果があることも良い効果を上げています。
無垢の木材や、塗り壁など自然素材を取り入れる事で、健康的な環境作りに役立つのです。

■家の寿命を守る自然素材の力

ちょっと見た目をおしゃれにしたいレベルのリフォームから、家の寿命を延ばし、健康に良い住宅に生まれ変わらせるリノベーションまで、自然素材の力が活躍しています。
内装だけでなく、土台や駆体に防虫性の高い木材を使うことで、化学的な防虫剤を使わずに寿命を延ばすことが出来ます。
土台に、ヒバやヒノキを使えば、天然の殺菌成分ヒノキオールが、シロアリを寄せ付けず、家の寿命を延ばすことになるのです。
自然素材をふんだんに住宅に取り入れる事は、住む人の健康をまもり、家の耐久性を高めることにも役立つのですね。